6月9日広島県版「牛乳の日」酪農家版“あたりまえ体操”披露

6月9日、広島県版「牛乳の日」
若い世代の酪農女性たち「ときめき隊」が
酪農家版“あたりまえ体操”披露

　6月1日は「牛乳の日」、6月は「牛乳月間」として、全国の酪農乳業団体は全国で消費拡大イベントを展開しています。

　FAO（国連食糧農業機関）が2001年に6月1日を「世界牛乳の日」と制定し、日本でも6年前から国内の酪農・乳業関係団体が一体となって生産者と消費者を結ぶイベントとして、6月1日の「牛乳の日」及び6月の「牛乳月間」と定め、消費拡大キャンペーンを全国規模で展開しています。

　広酪、広島県牛乳普及協会でも6月を「牛乳月間」として、6月9日（月）には広島県版「牛乳の日」と称して、湯崎県知事や下崎教育長を表敬訪問し、「安全・安心！新鮮な広島県産牛乳」を贈り、「牛乳月間」の取り組みを紹介します。

　また、今回は若い世代の県内酪農女性の皆さんによる「酪農家版あたりまえ体操」を披露し、酪農家の若さと元気をＰＲします。ぜひ、マスコミ各社の皆さんの取材をお願いします。

参考資料

• 全国から注目集まる！！みわＴＭＲセンター(PDF)
• 広酪の生乳生産基盤の現況(PDF)

訪問日時

問い合わせ先

広島県牛乳普及協会（広島県酪農業協同組合内）
事務局：鈴木事務局長、河内山
ＴＥＬ（0824）64－2211